そんなカバな!

カバー(カヴァー)曲紹介ブログです。古今東西カバー曲は星の数ほどあれど、なるべく有名な曲の有名じゃないカバー曲で、個人的に気に入った曲だけをご紹介します。そして、たまには自分でも演奏して見ます。

銀河鉄道999

 ある日なんだか目が見えにくいなあと思い片眼ずつ見てみたら、元々網膜剥離の後遺症で見えにくい右目が白く靄がかかった様に見えました。おいおい!もしかして50過ぎですでに白内障かよと思い次の日に眼科に行ってみたら、案の定白内障でした。しかし急いで手術するほどではないので、3ヶ月後にまた来てくださいといわれました。

 さらに1ヶ月くらい前から腰痛が治らず、どんどん悪化し、整形外科に行ったら少しヘルニア(椎間板ヘルニア)があるねと言われました。

 腱鞘炎も治らないしあっちこっち痛いところだらけです。

もうこんな体は嫌だ!機械の体が欲しい!

 ということで今回は

銀河鉄道999です。

 

 ある日テレビを見ていたらCMで聞き覚えのあるメロディーを英語で歌っているのが聞こえてきました。早速スマホで検索。すぐにわかりました。

ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ ~アニメ・スタンダード Vol.3

の1曲目

The Galaxy Express 999 (feat. Niklas Gabrielsson)

です。

vol.5にも期間限定日本盤ボーナス・トラックとして収録されています。

 

999以外は知らない曲がほとんどでしたが、BGMとして聴くには心地よくちょうどいいと思います。

ジブリに曲も収録されていますよ。

是非聴いてみてください。

 

 今はネットで何でもすぐに調べられて本当にいい時代になりましたね。

昔はラジオやテレビで「おっ!この曲は何だ?」と思ってもFMレコパルを買うか放送局に問い合わせるしか方法はなかったのですが、スマホやパソコンさえあればすぐにわかっちゃう。ラジコも便利ですよね。本当にいい時代です。

VOO SOBRE O HORIZONTE(FLY OVER THE HORIZON)

もう20年近く前でしょうか。ヨコハマのHMVのジャズコーナーにふらっと寄ってみたら、なんか聴いたことのあるメロディーが聞こえてきました。

歌は知らないけどメロディーは知ってるはず。何だっけなあ?と思いながら聴いていると、サビでわかりました!あの曲です。あのAZYMUTHの大好きな曲。

NHK-FMの往年の名番組「クロスオーバーイレブン」のオープニングテーマ曲

「VOO SOBRE O HORIZONTE(FLY OVER THE HORIZON)」です!

この曲のカバーをLISA BROWNという女性が英語の歌詞を付けて歌っています。

歌詞の内容はわかりません(T_T)

歌だけでなくサックスソロ、ベースソロも最高!

この一曲だけのためにこのアルバムをその場で即買いしました。

是非皆さんに聴いて欲しいです。

September

このブログではあまり有名なカバー曲は取り上げないつもりでしたが、あまりにも好きすぎて最近聴きまくっているので、取り上げることにします。
今回は原田知世さんが歌う「September」
アルバム「恋愛小説2 - 若葉のころ」の1曲目に収録されています。

ドッドッンドッドというベースのリズムが素晴らしい。
原曲はもちろん竹内まりやさん。
去年のNHK-BSプレミアムThe Coversでは、
レコーディングの時、当時大学生だった竹内まりやさんが、「私、借りていたディクショナリーなんて歌いたくない。だって普通言わないでしょ。」と言って松本隆(作詞家)をはじめスタジオが一瞬凍り付いた。
「でもそれを言うならSeptemberだって使わない」と担当プロデューサーの一言で場が和み、一件落着したとのこと。
(このエピソード大好きです。)


原田知世さんと言えば他にもたくさんのカバー曲を歌っていますが、もう一曲私が好きなのが、
松田聖子さんの「小麦色のマーメイド」です。
こちらは昨年9月に出たアルバム「恋愛小説3~You & Me 」
に収録されています。

どちらもアレンジは伊藤ゴロー氏。
伊藤ゴロー氏のアレンジは原田知世さんの声にとても合っている気がします。

「小説恋愛2」には他にも原田真二さんのキャンディも入っていますが、この曲は
島谷ひとみさんの方が私はすきですね。

ジャズっぽいアレンジが凝っていて素晴らしい。もちろん歌声も大好きです。
このアルバムではもう一曲好きな曲があって、それは
徳永英明さんのレイニーブルーです。
切ない歌詞と歌い方が素晴らしいです。

これらのアルバムには他にもたくさんの名曲が収録されていますので、是非多くの方に聴いて頂きたいと思います。

ハッとしてGood!

NHK Eテレ 「ふるカフェ系ハルさんの休日」の挿入歌として使われている「ハッとしてGood!」。
原曲はもちろん田原俊彦さんですが、この番組でかかっているカバーは誰の曲なのか知らなかったので、Yahoo!で検索したりツイッターで検索したり、つぶやいたりして調べたのですが、なかなかわかりませんでした。
しかし、あきらめきれずネットで調べまくってなんとか突き止めることが出来ました。

正解はこちら↓

 

二階堂和美さんの「にじみ」というCDの初回限定盤の特典CDに収録されているのでした!

なんと偶然妻がこのCDを持っていたのですが、残念ながら初回限定盤ではなく通常盤だったのです。○| ̄|_

「ふるカフェ系ハルさんの休日」といえばもう一曲挿入歌があります。
それは「君に胸キュン」です。
こちらの方はすぐにわかりました。

 

土岐麻子さんの「WEEKEND SHUFFLE」に入っています。

そういえば番組のエンディングテーマ曲(オープニングの次の曲も)、
つじあやのさんの「なんとなくなんとなく」もスパイダースのカバーでした。

ところでスパイダースというのは英語的には間違いです。タイガースも間違い。
正しくはスパイダーズ、タイガーズです。
中学時代英語の授業で複数形のSの読み方を習った日にたまたま風邪か何かで休んでしまって、Sの読み方(発音)の法則を知らぬまま試験を受けたために、たった1問だけ間違えて99点だったことがあり、今でも思い出す度悔しいです。

音楽業界は何故正しい発音を採用しないのでしょうか?

New Moon On Monday

ロックやポップス等他のジャンルの曲をボサノバ風にアレンジするのはよくありますが、この「80’S HITS IN BOSSA」というアルバムはおすすめです。
特に私が好きなのは、「 New Moon On Monday」です。
原曲はもちろんDuran Duran
これをRômulo Gomes(知らね)が、何というか、ちょっととぼけたような声でほのぼのとした歌い方でボサノバ風に歌っています。
是非聴いてみてください。

ところで原曲はどんな歌だったかな?サビしか覚えてないな。と思ってYouTubeで検索して聴いてみました。 ダサッ。中学生時代かっこいいと思って聴いていたのに、今聴くとボーカルがダサッと思ってしまいました。 というかサビの高音は良いのですが、ボーカルの出だしの低音の歌い方が気持ち悪いんです。(ファンの方々には申し訳ない) キーボードもかっこよくないなあ。ロックでキーボードは使い方が難しいなあと思いました。

Rock it

10年以上前、横浜のタワーレコードで試聴コーナーを眺めていたら、「re:jazz」というクラブジャスの人気曲をアコースティックジャズでカバーするアルバムが目に止まり、POPを見ると曲目の中にあのHerbie Hancockの「Rock it」のカバーがあるじゃありませんか!
Rock itといえばレーコードをキュッキュッとスクラッチするあの曲ですよ。あのスクラッチをどうやってアコースティックで表現するのか気になるでしょう?どうやると思います?
1回目はパーカションのギロ、2回目はドラムで表現しています。
メインのテーマというかメロディーの部分はフルートと女性のスキャットのユニゾン
アコースティックギターの伴奏や途中のピアノソロもいい感じです。
これは絶対聴くべきです。
他の曲は私は知らない曲ばかりでしたので、ほとんど聴いていません。

 

Here There And Everywhere

今回は私がカバーソングを好きになったきっかけの曲をご紹介致します。

実はこんな私も昔はカバーソングを馬鹿にしていました。
原曲よりもいいアレンジなんて聴いたことないし、大抵は原曲と大して変わらないアレンジでただ歌っている人が違うだけのカラオケソングではないか!と思っていたからです。
しかし、この曲に出会って私の考えは間違いだと気付きました。

私の一番好きなギタリストであり、心の師匠であるGONTITIのTITI松村さんの深夜のラジオ番組でこの曲(RUBY BRAFF ~ GEORGE BARNES QUARTETによるカバー)をかけていたのです。
(トランペットだと思ったら)コルネット、ギター×2、ベースという組み合わせも最高!
ジョージバーンズのギターの弾き方も特徴があり、一発で好きになりました。
インストも好き、ジャズも好きな私ははまってしまいました。

カバー曲はやはり、原曲とは全く違ったアレンジの方が面白いです。
原曲とカバー、どちらがいいというのではなく、それぞれに良さがあるのです。

ちなみに私もこの曲のギター2パートは耳コピしたことがありますが、もうすっかり忘れてしまいました。